丸太の森

足利森林公園「丸太の森」という森林公園をご存知ですか?丸太をフルに活用して作られたアスレチックのほかに、肌に貼ったワイヤロープを滑車で渡ることができる「ジップライン私天狗」が大人気なんです。その他には、最近流行の「ボルダリング」が楽しめる施設もあって、入場料がなんとも格安です。丸一日遊んだとしても、大人が400円。小学生が300円。幼稚園児だと100円。こんな値段で、家族揃って1日中遊べる「森林公園」はなかなかレアな存在です。実は、私も先日遊びに行ってきたんですけど、豊富に揃っている「丸太を生かした遊具」に子供は目をキラキラ輝かせて、瞬く間に夢中になって遊んでいました。帰りには隣町の栃木県佐野市の名物の「佐野ラーメン」を食べてきました。本当に楽しくて美味しくて素敵ないちにちになりましたよ。笑

自白

ついに自白したみたいですね。京都で起こった連続不審死事件の容疑者の筧ちさこ容疑者ですが、これまでは全く自分が関係した人物の不審死については、自分には責任がないし、知らない。と供述していたのですが、今になって「夫に青酸化合物のカプセルを飲ませた」と供述しているそうです。今までの状況から考えても彼女の生活の実態から考えても、彼女が、関係のあった人物の7人の謎の死に対して彼女に責任がある事は明らかだったのですが、これまで全くと言っていいほど全面否認の構えを見せていただけに、これで初めて事件に対して事実が明らかになって動きが見えたということになりますね。ただし今回の供述が、事件が明るみに出た、最後の犠牲者の夫の不審死に対してのみのものであって、これまでの他の事件、例えば2012年7月に大阪でなくなった本田まさのりさんの死に対しては、今のところ供述もしていないようです。どちらにしても真実が知りたいと思うのは私だけではないでしょうね。

人質って

昨日のニュースを見ていて思わずびっくりしました。以前からいろんな国の報道人を拉致して人質事件を起こしていたイスラム国ですけど、ついに日本人2人を人質にして日本にお金を要求してきました。ちょうど今は安倍総理イスラム圏の国々を歴訪していて、イスラム国の活動で難民が続出している国々に財政支援を申し出ていたところでした。多分日本は「脅せば簡単に金を出す」と彼上思われたんでしょうね。テロに9するとか9しないとか、色々と考え方はあるんでしょうけど、実際に捕まった2人の日本人も危険は承知の上でイスラム国の取材に出かけているわけですから、自分の身にももしかしたら「最悪の事態」が起こるかもしれない。と言う事は想定していたことでしょうから、仮に本当に「最悪の事態」が起こったとしても覚悟の上と言うことになるのかもしれませんね。

イスラム国の人質

今回のイスラム国の人質事件は長期化しそうですね。すでにイスラム国側が指定した72時間のタイムリミットは過ぎていますが、未だイスラム国の側から1日に対しての具体的な変化といったものは、何も明示されていないようです。日本政府が、イスラム国側が指定した、72時間以内に237億円という膨大な金額の身代金を、払うか払わないかという点の論争に関しては、国際安全保障の一員として日本がこれから果たす役割を考える限り決して払う側にまわってはいけない事は間違いのない事実だと思いますけど…
ただ、日本のマスコミや国際特派員協会で記者会見を開いた後藤健二さんのお母さんが、息子を返してください。と訴えたことで、やはり日本は人命尊重すべきだ。たとえどんな犠牲を払ってでも命は何よりも重い。という考え方が支配的になって良いように思います。実はイスラム国の狙いは237億円の身代金をもらえればそれでよし。もう1つは身代金を取った上で日本が世界的な信頼を失い、国際安全保障の一員にならないことを実現できれば、それも尚の事よし。仮に日本がアメリカのように「テロリストには一切9しない身代金を払うことなどありえない。」という対応なら、また人質の殺害動画をYouTubeにアップして、イスラム国のアピールに使える。という「どう転んでも必ずイスラム国にとっておいしい」と言う条件が、今回の人質事件の狙いじゃないかと思いますが、皆さんはどう考えていますか。

勉強

勉強は大事です。
そう思うと、効率的に勉強して、短時間で合格点が取れるだけの知識を吸収しようとやる気が高まっていきます。子供それについてくるようになりました。勉強法を工夫しています。そもそもが、受験を控えて毎週半日を映画に使おうと言うのはずうずうしい話ですが、私なりに、受験生なの好きなことをして遊んでいるという後ろめたさも多少はあったのでしょう。日曜日はテレビも見ずに作りに向かいましたし、映画館の行き帰りのバスの車中でも、過去問題集を次々と解いていきました。その結果第一志望に合格できました。よくよく考えた、映画に行っている時間分くらいの無駄な時間をほとんどの受験生には生じているはずです。映画館に行くことによって、他の無駄な時間が減ったのが成功の秘訣だと今でも信じています。

頭では分かっていても

みなさん、優柔不断なひとをどう思います?もちろんその優柔不断っていうのは個人差があるとは思うけれど。。。

あれこれ考えているうちに迷ったり、不安に怒られたり、結局は動けないと1人が多いという傾向もあります。魚さらにそれが自信を喪失させて動けないことに拍車がかかってしまう。これを解決するのは簡単です。今あれこれ考えるのやめてしまえばいいんです。これは、考えるのやめろと言うことではありません。今考えても仕方ないことを考えることはやめましょうと言うことです。やり始める前に、頭でばかり考えても、結局やってみて初めてわかることがいっぱいあるんです。だったら考えるだけ損です。まずは1歩踏み出すほうが絶対に早いです。

見直し

自動車保険には任意保険または自賠責保険というふたつの種別が存在します。自賠責保険、任意保険ともに不測の自動車事故など際しての補償を得るものですが、契約の内容は少々異なっているといえます。自賠責保険と任意保険では補償が可能な条件が多少差別化されているのです。クルマの保険には、皆様方も既に知っているかとは思うのですが通称「等級」という略称で知られる指標が存在するのです。正式にはノンフリート等級別料率制度といい、月額の掛金にかなり大きく関係しているのです。等級は、車の保険への加入者の透明な料金設定を可能な限り保つことを目的とすることで交通事故を起こしてしまう危険性または自動車の保険を使う見込みが大きいと認められるほど保険の料金が高くなります。

きっと今後も消費税とかもあがるでしょうし、今のうちから家計のためにも見直しと化しておいたほうがよさそうですよね。